上白沢 慧音(かみしらさわ けいね)
種族
•ワーハクタク
(ワーウルフ(werewolf)のようなもの、人狼)
能力
•歴史を食べる(隠す)程度の能力と、
歴史を創る程度の能力 (永夜抄)
•歴史を食べる程度の能力(人間時) (求聞史紀)
•歴史を創る程度の能力(動物化時) (求聞史紀)
二つ名
•知識と歴史の半獣 (永夜抄3面(人間))
•歴史喰い (永夜抄Extra(白沢))
•歴史喰いの半獣 (求聞史紀)
ワーハクタク(人狼の白沢版)。
段は人間の姿をしているが、満月の夜になると獣人に変身する。
(頭にツノが生え、ではさらに尻尾らしきものも確認できる)
(求聞史紀)によれば、彼女は生まれながらの獣人ではなく、
元は人間だったが何らかの原因によって獣人になったとされる。
非常に人間を好いている。
人里に住み、寺子屋を開き子供たちに歴史を教える傍ら、
幻想郷の歴史を編纂している。
その仕事上、稗田家とは深い親交がある。
満月の夜に白沢になったときには幻想郷中の知識を持ち、
この際、一か月間に溜まった仕事を一気に行うため気が立っており、
不用意に近付くのは危険とされる。
パチュリーや永琳と並ぶ知性派。
第8回東方シリーズ人気投票より
上白沢 慧音・第30位!(キャラ部門)
2011-05-07 |
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