古明地 こいし(こめいじこいし)
種族
•さとり
能力
•無意識を操る程度の能力 (地霊殿)
二つ名
•閉じた恋の瞳 (地霊殿)
(こいしは「覚りの瞳」(第三の目、第三の眼)を
自ら閉じてしまった)
•何も考えていない者 (ダブルスポイラー)
(無意識)
古明地さとりの妹。
姉と同じく心を読む能力を持っていたが、能力のせいで
皆に嫌われる事を知った為、第三の眼を閉じて能力を封印し、
心を閉ざしてしまう。気配を消す事が出来る。
本来の心を読む能力に代わり、
新たに「無意識を操る程度の能力」を手に入れた。
これによって誰からも気付かれずにフラフラと出掛けては
帰って来るという妖怪となっている。
いつもフラフラ出歩いているので、姉のさとりに心配されている。
心を閉ざしているので姉のさとりにも真意が読めない。
こいしの事を不憫に思った姉のさとりから、
こいしと遊ぶ為の専属のペットを与えられている。
少しずつ、こいしも以前とは変わってきた。
テーマ曲 ハルトマンの妖怪少女
第8回東方シリーズ人気投票より
古明地 こいし・第15位!(キャラ部門)
ご訪問ありがとうございますm(__)m
2011-12-22 |
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