比那名居 天子・古明地 さとり
古明地 さとり(こめいじさとり)
種族
•さとり(覚)
(美濃や飛騨(現在の岐阜県)の山奥に住むと言われている妖怪)
能力
•心を読む程度の能力 (地霊殿)
(「さとり」は心を読む妖怪)
二つ名
•怨霊も恐れ怯む少女 (地霊殿)
•みんなの心の病み (ダブルスポイラー)
灼熱地獄跡の上に建てられた地霊殿の主。古明地こいしの姉。
妹思いの良い姉。大人しい。純情で真面目である。
左胸部に「第三の眼」を持ち、これによって相手の心を読む事ができる。
能力のせいで妖怪や怨霊から嫌われると同時に非常に恐れられている。
言葉を話せない動物からは逆に好かれている。
地霊殿には彼女のペットが多く住んでいて、
屋敷の管理や妹の世話などをペットに任せている。
お燐やお空からは畏れられるのと同時に敬われてもいる。
地下ではかなり高い地位にあるが戦闘はあまり得意ではない。
テーマ曲 少女さとり 〜 3rd eye
第8回東方シリーズ人気投票より
古明地 さとり・第8位!(キャラ部門)
ご訪問ありがとうございますm(__)m
2012-01-10 |
共通テーマ:キャラクター |
nice!(145) |
コメント(1) |
トラックバック(0) |
編集
おはよう御座います。
トップ絵変わったんですね!
可愛いです~(*′∀‘人)v
by 七不思議 (2012-01-10 08:52)