伊吹 萃香（いぶき すいか）
種族
•鬼
能力
•密と疎を操る程度の能力 （萃夢想）
•密度を操る程度の能力 （求聞史紀）
（密度を操って自身が疎になって霧になれる）
二つ名
•萃まる夢、幻、そして百鬼夜行 （萃夢想）
•太古の時代 （文花帖）
•小さな百鬼夜行 （求聞史紀）
•疎雨の百鬼夜行 （緋想天）
•不羈奔放の古豪 （ダブルスポイラー）
幻想郷に現れた鬼。頭には長くねじれた2本の角が生えていて、
金髪で後頭部には大きな赤いリボンを結んでいる。
かなりの呑んべぇで、いつも酒を呑んでは酔っている。
体は小さいが、見かけによらずかなりの怪力で、妖怪の山をも崩せると豪語している。
性格的にはやや自分勝手で誠実さに欠け、鬼の中では「異端児」とされている。
「伊吹瓢」という瓢箪を持っていて、この瓢箪は酒虫という少量の水を
多量の酒に変える生物の体液が塗布されていることによって
酒が無限に沸き出るようになっている。
彼女の持つ「密と疎を操る程度の能力」は、あらゆるものの密度を自在に操る能力。
幻想郷に現れる前は地底に住んでいた。
それ以前は妖怪の山に住んでいたようで、「山の四天王」の1人とされていた。
鬼は「妖怪の山」の天狗や河童の上司にあたるため、
山の妖怪は今でも萃香に対しては頭が上がらない。
テーマ曲 御伽の国の鬼が島 〜 Missing Power
第８回東方シリーズ人気投票より
伊吹 萃香・第28位！（キャラ部門）
ご訪問ありがとうございますm(__)m
2012-01-22 |
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いつも思うのですが、キャラ並びに背景とか描ける人って尊敬ですよ＾＾
あと構図とか。
勉強になります。
by ちょいのり (2012-01-22 10:18)