比那名居 天子（ひななゐ てんし）
種族
•天人くずれ
能力
•大地を操る程度の能力 （緋想天）
二つ名
•非想非非想天の娘 （東方緋想天）
•有頂天のお嬢ちゃん （ダブルスポイラー）
服装
•帽子の桃の実と葉
（桃の実は仙果と呼ばれ、神仙に霊力や不老長寿を与える実）
•虹色の飾り
（極光（オーロラ））
•青いスカート
（青空）
天界に住む天人。
比那名居一族の娘である。比那名居一族は、天人になる前は地震を鎮める
要石を護る役目を担う神官であり、幻想郷の地震を担っていた神官である
名居一族の部下でだった。
名居一族が死んで名居守という神霊として祀られると同時に、
部下であった比那名居一族も功績を認められ、
天人として天界に住むことが許された。
元は「比那名居 地子（ちこ）」という名前であり、
現在の天子という名前は天人になった際に改名したもの。
永江衣玖からは「総領娘様」と呼ばれている。
第８回東方シリーズ人気投票より
比那名居 天子・第20位！（キャラ部門）
2011-05-10 |
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